- 今の天皇誕生日はいつ?
現在の天皇・徳仁陛下(今上天皇)の誕生日は 2月23日。そのため、この日が国民の祝日になっています。 - 天皇誕生日は「代替わり」で変わる祝日
天皇が代替わりすると誕生日も変わるので、祝日も移動します。
例えば:- 昭和天皇(裕仁):4月29日 → 現在は「昭和の日」
- 平成天皇(明仁):12月23日 → 現在は祝日ではなくなった
- 令和の今上天皇(徳仁):2月23日
- 過去の天皇誕生日の扱い
・明治時代の「明治天皇誕生日(11月3日)」は、戦後に「文化の日」へ
・昭和天皇の誕生日(4月29日)は、没後は「みどりの日」→「昭和の日」へと変わった
・平成の天皇誕生日(12月23日)は、現在は祝日から外れて「平日」になっている - 行われる行事
毎年、皇居で一般参賀が行われます。天皇陛下が宮殿のベランダに立たれて国民に挨拶し、参賀者は「天皇陛下万歳!」と声をあげて祝います。
コロナ禍では一時中止されましたが、再開されて多くの人が訪れる人気行事です。 - 外国との違い
・イギリス:国王の誕生日は「公式誕生日」として夏に祝う(実際の誕生日とは別の日)
・オランダ:国王誕生日を「キングスデー」として祝う大きなお祭り(街中オレンジ色一色!)
・日本:そのまま実際の誕生日を祝日とするのが特徴
天皇誕生日は「国の象徴をお祝いする日」でありながら、時代の移り変わりとともに祝日カレンダー自体も変わっていく、とても動きのある祝日なんですね。
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