こんにちは!
今回は家族5人で、飛騨市古川町にある「蕪水亭OHAKO(おはこ)」へディナーを食べに行ってきました〜!
今回のお目当ては、薬草を使った創作料理。
薬草料理と聞くと、ちょっとクセが強いのかな?と思うかもしれませんが、実際にいただいてみると、見た目もおしゃれで、普段なかなか出会えない組み合わせが楽しめる素敵なコースでした♪
しかも今回は、電話で予算を相談してお願いしたディナーコース。
家族みんなで楽しんできたので、さっそく紹介していきます!
📞 電話で予算を相談!1人5,000円のディナーコース
今回は家族5人で利用しました。
予約は電話でお願いしたのですが、その際に聞かれたのがコース料理の予算。
希望の金額を聞いていただけたので、「1人5,000円でお願いします!」と伝えました。
すると、なんと全8品ものお料理を用意していただけました!
1人5,000円で、こんなにいろいろな料理を楽しめるなんてうれしいですよね♪
※今回利用した際の料金・品数です。内容は変更になる場合があるため、予約時に確認してみてくださいね。
🌿 薬草だけじゃない!食材を活かした創作料理
今回のお料理をいただいて感じたのは、薬草を無理に使うのではなく、料理をおいしく食べてもらうことを大切にしているということ。
薬草を使うこと自体が目的ではなく、食材に合わせて取り入れているそうです。
富山の海産物を使ったお料理もあれば、地元の食材を活かしたもの、薬草をソースや香辛料に取り入れたものも!
どんな料理が出てくるのか、ひと皿ごとにワクワクしました♪
🦐 甘エビとアボカドの前菜
【写真:甘エビとアボカドの前菜】

最初に登場したのは、甘エビとアボカドを使った前菜!
白いお皿にきれいに盛り付けられ、レモンと緑の葉っぱが彩りを添えています。
食べてみると、甘エビはとろ〜り、アボカドもなめらかで甘みがあっておいしい!
口の中でとろけるような食感がたまりませんでした♪
これからのお料理にも期待が高まります!
🐟 マグロとクラッカーのサラダ
【写真:マグロとクラッカーのサラダ】

続いては、マグロとクラッカーを使ったサラダ。
鮮やかな緑色のソースが目を引きます。
このソースには、薬草の「メナモミ」が使われていた……はず!
薬草を使った料理というと、独特な味がするのかな?と思いがちですが、こんなふうにソースに取り入れるのも面白いですよね。
普段の食事ではなかなか味わえない、薬草の新しい楽しみ方に出会えました。
🍊 柿のバターソテー!地元の柿の新しい魅力を発見
【写真:柿のバターソテーとチーズ、生ハム】

続いてのお料理は、柿のバターソテーにチーズと生ハムを添えた一皿。
仕上げにはバルサミコソースがかかっていて、見た目もとってもおしゃれです♪
柿といえば、そのまま食べたり、干し柿にしたりするイメージが強いけれど、バターソテーにするなんて!
実は私の地元、愛知県幸田町は柿の名産地なんです。
そんなこともあって、柿には親しみがあるのですが、今回のお料理にはびっくり!
バターでソテーした柿に、チーズのコクと生ハムの塩気、さらにバルサミコの風味が合わさるなんて……。
柿って、こんな食べ方もできるんだね!
一緒に食事をしていた両親も大喜び。
「みんなに教えてあげよう!こんなおいしい柿の食べ方があるなんて!」
と、すっかり気に入った様子でした(笑)。
地元で親しんできた食材でも、調理方法が変わるとこんなに新鮮な楽しみ方ができるんですね。
家族みんなで、地元の柿の新しい魅力を発見できた一皿でした♪
🍢 出汁がたっぷり染みた、ふろふき大根
【写真:ふろふき大根】

続いてのお料理は、ふろふき大根!
……なのですが、見てください、このおしゃれな盛り付け。
黒いお皿に白いソース、色鮮やかな野菜とかわいらしいお花が添えられています。
ソースはバーニャカウダだったかな? ちょっと記憶が曖昧ですが、いつものふろふき大根とはひと味違う、洋風のおしゃれな一皿です。
そして、ひと口食べてみると……
出汁がたっっっぷり染みた大根がおいしい〜!!
まだ秋なのに、飛騨の夜はとっても寒いんです。
そんな日に、温かいお料理をいただけるのは本当にうれしい!
大根に染み込んだ出汁のおいしさが、冷えた体にじんわり染み渡るようでした。
見た目はおしゃれなのに、どこかほっとする味わい。季節に寄り添った、うれしい一皿でした♪
🧀 エビとポテトのラクレットチーズ
【写真:エビとポテトのラクレットチーズがけ】

今度は、エビとポテトのラクレットチーズがけ!
エビとポテトの上にチーズがたっぷり。こんがりとした焼き色も食欲をそそります。
殻ごと焼いたエビに、ホクホクのポテト。そして、コクのあるラクレットチーズ。
この組み合わせ、おいしくないわけがないですよね〜!
さらに、香辛料にも薬草が使われていたそう。
ヨモギだったか、メナモミだったか……どちらだったかはうろ覚えなのですが、こんなふうに香辛料として薬草を取り入れるのも面白いところ。
薬草料理と聞いて想像するものとは違って、チーズたっぷりの洋風メニューも楽しめました♪
🥩 メインは飛騨牛のソテー!
【写真:飛騨牛のソテーと5種類の調味料】

そして、いよいよメイン料理!
登場したのは、飛騨牛のソテーです。
お肉の横には炒めた玉ねぎ、さらに5種類の調味料が添えられています。
フライドガーリック、もろみ醤油、柚子、薬草ソルト、塩……だったかな?
いろいろな味で楽しめるのもうれしいですね♪
そして、私にとって飛騨牛はちょっと特別なお肉。
普段、私は飛騨で繁殖牛を育てる仕事をしています。
もちろん、今回いただいたお肉が自分の農場で育った牛かどうかは分かりません。
それでも、地域の農家さんや関係者のみなさんが支えているブランド牛「飛騨牛」。
自分も畜産に携わる一人として、こうしておいしい料理として味わえるのは、やっぱりうれしいものです。
普段は牛舎で牛たちのお世話をしている私にとって、飛騨牛をいただく時間は、いつもの食事とはまた違った意味のあるひとときでした。
🍝 キノコとクリームのパスタ。うれしかったお店の心遣い
【写真:キノコとクリームのパスタ、生ハム添え】

コースの最後を飾るお料理は、キノコとクリームのパスタ!
濃厚そうなクリームソースに、生ハムが添えられています。
実は私、キノコが苦手なんです……。
アレルギーがあるわけではないので、せっかく出していただいたお料理だし、頑張って食べようと思っていました。
すると、お店の方が「生ハムと一緒に食べると食べやすくなりますよ」と教えてくださったんです!
ただお料理を提供するだけではなく、どうしたら少しでもおいしく食べてもらえるかを考えてくださっていたんですね。
苦手な食材があると、どうしても「頑張って食べなきゃ!」と思ってしまいがち。
でも、無理に食べてもらうのではなく、おいしく食べられる方法を提案してくださる。その心遣いがとてもうれしかったです。
お料理のおいしさはもちろん、こうしたお店の方とのやりとりも、食事の思い出になりますね。
最後まで「おいしく食べてもらいたい」という気持ちが伝わってくる、温かい時間でした♪
🌕 デザートは薬草ソフトクリームのお月見バージョン
【写真:薬草ソフトクリームのお月見バージョン】

最後は、お楽しみのデザート!
登場したのは、薬草ソフトクリームのお月見バージョンです。
ころんとしたグラスに盛り付けられたソフトクリームには、緑色の薬草ソース。さらに、栗やあんこも添えられていて、秋らしいかわいらしいデザートです♪
こちらにはメナモミがたっぷり使われていて、今回のお料理の中でいちばん薬草らしさを感じた一品でした。
薬草ならではの風味と苦みが感じられますが、甘さの中にほろ苦さがある味わいは、思ったよりも食べやすい!
日本人には抹茶味のお菓子やアイスクリームもおなじみですよね。
そう考えると、甘さと苦みの組み合わせも、大人には楽しみやすい味わいなのかもしれません。
おしゃれな創作料理を楽しんできたディナーの締めくくりに、薬草の魅力をしっかり感じられるデザート。
最後まで大満足でした!
🍺 飲み放題も追加しました!
今回はディナーコースに加えて、飲み放題もお願いしました。

料金は1人1,500円。
飲み放題は一般的な内容でしたが、家族で食事をしながら飲み物も楽しめてよかったです♪
飲み放題の内容や料金は変わる場合があるので、利用したい方は予約時に確認してみてくださいね。
🌿 蕪水亭OHAKOで、いつもと違うディナーを楽しもう!
今回のディナーは、薬草を使った創作料理という珍しさだけでなく、見た目の美しさや食材の組み合わせ、お店の方の心遣いまで楽しめる時間でした。
1人5,000円の予算でお願いしたコースは全8品。
地元・幸田町の柿の新しいおいしさに家族みんなで驚いたり、飛騨牛を味わいながら地域の畜産に思いを巡らせたり、苦手なキノコを食べやすくする方法を教えていただいたり。
おいしいものを食べるだけでなく、家族との会話や新しい発見もたくさんありました。
薬草料理に興味がある方はもちろん、家族でちょっと特別なディナーを楽しみたい方にも、ぜひ知ってほしいお店です。
飛騨には、まだまだ知らないおいしいものがたくさんありますね〜!
ごちそうさまでした♪
📍お店情報
蕪水亭OHAKO(おはこ)
- 住所:岐阜県飛騨市古川町壱之町3-22
- 今回の利用:家族5人でディナーコース
- コース料金:1人5,000円(今回の利用時)
- お料理:薬草を使った創作料理・全8品
- 飲み放題:1人1,500円(今回の利用時)
※料金・コース内容・営業状況などは変更になる場合があります。予約時にお店へご確認ください。


コメント