今回のセミナーもすごく面白かったです!
飛騨市に税金納めてて良かったーーーー^^v
今回も印象に残っている話を記述したいと思います!
物販系ECはまだまだ伸びます!
コロナ禍により大きな伸びを見せたネット通販
あまりの伸び率に「流石にオワコン」「コレで頭打ち」
と言われているそうですが
まだまだ伸びています!
毎年10%近く成長!ヨーロッパでは20%を超える成長率だそうです!
どんな違いがあるの?モールと自社サイト
ネット通販で商品を売るにあたって
まず考えるのが「どこで売るか」
大きく分けて「モール型」と「自社サイト」があります
モール型は「Rakuten」や「Amazon」
分かりやすく言うとイオンモールのような感じで
「買い物目的のお客様に商品を探してもらえます」
なのでモールで売る場合はインパクトの有る商品が必要になります
自社サイトは「BASE」や「STORES」にあたり
「多くの情報の中からお店を見つけてもらう」
自社の知名度が売上に直結します
ふるさと納税 事業者の参加メリット
「飛騨市内に事業所がある」
「原材料か加工を飛騨市内で行っている」
上記2つの内どちらかを満たしている商品を
ふるさと納税返礼品として販売することが可能です
「地場商品を低コストで全国に発信・お届け出来るチャンス」
メリット1 販売手数料&固定費が無料
メリット2 自治体がプロモーションしてくれる
メリット3 商品を発送する以外のことは自治体が対応してくれる
メリット4 送料は市が負担!良いものを送料負けせずに届けられる
メリット5 市がここまでしてくれるのに価格決定権は販売者側にある
自社の強み・商品✖お客様ニーズで商品開発
「高山ラーメン6種12食セット」コチラの商品が6月に売上が700件伸びるそうです
なぜ6月に購入されるかわかりますか?
理由は「父の日」です
「あっさり中華」「2000円以内」「ラーメン」
というカテゴリーが父の日のプレゼント候補として人気が高くなるそうです
モールで商品を売る場合は8割検索で探す
たくさんハッシュタグをつけて意外なニーズからのお客様をGET!
まとめ
私はメルカリで「ポチャ女コーデ」で古着を売ったくらいで
まだまだ商品の販売には至っていませんでしたが
とても為になる話でした!
いつか物販にも手を出して、そのときはふるさと納税を活用していきたいと思います
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